青果物EDI協議会
〜農林水産省平成16年度食品トレーサビリティシステム開発・実証試験〜 
 2004年度、「青果物EDI協議会」は農林水産食品産業トレーサビリティシステム協議会の1団体とし て上記農水省事業の採択を受け、課題に挑戦いたしました。

青果物EDI協議会では2つのシステムに取り組みました。一つは食品情報交換サーバ、他方はユビキタスIDを利用したトレーサビリティシステムの相互運用システムです。いずれもインターネット上で食品情報を交換するための手段と指定続けられ、情報交換サーバは既存の仕組みを利用したシステムであり、ユビキタスIDを利用したシステムはユビキタスIDを利用すればどのようなシステムでも相互運用できる仕組みを構築することでした。
双方のシステムとも実験は成功裏に終了し、今後のトレーサビリティシステムとしても有効に利用できるのではと期待されました。

 

 
      <食品情報交換サーバ>
 JANコードなど既存のユニークなコードと情報公開用ホームページのURLとをインターネット上で結びつけるシステムです。情報交換サーバ上にコードとURLの対を登録すれば、WEB上で商品のバーコードを入力すれば指定されたURLの情報を閲覧することが可能です。店頭端末などバーコードリーダを備えたシステムであれば、商品のバーコードにバーコードリーダをかざすだけで指定されたURLの情報を閲覧することが可能です。

<ユビキタスIDを利用した トレーサビリティシステム相互運用システム>

青果物にユビキタスIDを利用してトレーサビリティシステムを構築すると、異なるトレーサビリティシステムにおいてもそれぞれトレースすることが可能となります。システム間の相互運用はユビキタスIDセンターを介することで可能となります。本実証では小売店(食品スーパ)だけでなく青果店(八百屋さん)においても利用できるシステムを構築しました。
※活動の進捗については活動報告でご案内していきます。
青果物EDI協議会 / 2001年度の取組み / 2002年度の取組み / 2003年の取組み
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