青果物EDI協議会
〜農林水産省平成15年度食品トレーサビリティシステム開発実証試験〜
【ITを利用した生鮮及び加工食品のトレーサビリティ情報の個別開示システム】
 2003年度、「青果物EDI協議会」は農水省事業の採択を受け、新たに2つの課題に挑戦いたしました。

@選果場におけるトレーサビリティ

・複数業者の青果物(トマト)が混在する選果場にて、選果機を使用した生産段階での
 トレーサビリティシステムを実現。また、生産者の生産履歴と共選の出荷ロットの関係を
 明確にしました。
・既存システムとの連携と現状の運用を配慮し、実運用に近いシステムを実現しました。
・選果場、卸売市場、小売店までの流通履歴を明らかにし、WEB上で生産履歴、生産者
 情報、流通履歴などの情報開示を可能としました。

A加工工場のトレーサビリティシステム

・日単位で加工か完了するカット野菜と、数日間かけて加工を行う漬け物の両方の工場にて、 導入が容易となるよう現状の運用をベースにシステムを構築し、出荷までの出荷ロットと   の関係の明確化、工程内の温度管理(HACCP対応)、標準的出荷先(配送センターへの  受け渡しの仕組み、小売店店頭・家庭における消費者の情報閲覧を実現しました。
※活動の進捗については活動報告でご案内していきます。
青果物EDI協議会 / 2001年度の取組み / 2002年度の取組み / 2003年の取組み
トピックス